【名前】 セラフィーネ
【容姿】 種族:人魚 性別:女性 年齢:17歳 全長:2m (腰より先1m) 体重:80㎏ 3サイズ:122:62:101
【性格】 経歴にもあるが幼い頃より箱入り娘の為、能天気で幼い感じの性格である。 自分の名前を呼んでくれるものには親しみを込めて近づいていく形になる。(とはいえ、呼ばれても一瞬反応できない事が多いが) 怒ることはめったになくニコニコとしている 【来歴】 その力は異界の神と交信する力を持っている用で、その力を買われ、幼い頃に親元から離れ集落の巫女として扱われた箱入り娘
その為、両親というものと交流していたがおぼろげな記憶であり、明確に両親から貰ったものはその名、『セラフィーネ』というモノだけである。
巫女となってからは、『巫女様』、『姫様』と呼ばれるため、セラフィーネと呼ばれると一瞬自分の事かどうか分からないためきょとんとした顔で見る事になるだろう。
また幼い時に、仕えてくれたものに嫌いとか怒った後、その者と二度と会う事が出来ない事になった経験から、怒る事に恐怖している。
巫女として暮らしている為、実家は裕福だが 基本お小遣い制の為かの自身はあまりお金を持っていないが、足りなくなったらばあやにお小遣いをせがむこともある。
【能力】 水系をメインに使う少女。 風の魔法も少しだけ使えるが、使える能力は数少なく最近覚えた魔法も、呼吸魔法というもの。 慌てると、魔法の制御に失敗して、陸上で溺れるという事になる。
【召喚物】 彼女の召喚に応じてくれるのは異界の神(ハイドラ)さん 真名を呼ぶ事を禁じられている為、『叔母様』と読んでいる。 異界の神からは嫌がられているが、彼女自身親しくしてくれる叔母のように感じている為そう呼んでいる。 ただ、本音としては『母様』とか呼びたいとは思っているが、畏れ多いだろうと思っていそういう事は言わないようだった。 チャンネルが細い為か、召喚に応じてくれる時の姿は小ぶりの蛇のような姿で召喚に応じてくれる。 【趣向】 宝石集めが趣味で、沈没船から宝石を貰って自室に飾っている。 召喚に応じてくれる。異界の神の叔母様に、『ここに沈没しているから』と教えて貰うと、落ちている為、喜々として宝石を貰っている。 宝石を生み出したり掘ったりする事が出来る。人間やドワーフなどという炭鉱系の出来る人はすごいという経年を持っている。 宝石が好きという事体はキラキラだからという浅い理由である。
【出身地】 水棲人の国、ネレイシア
【種族上限】 力:1 【4】 素早さ:2 【7】 タフネス:6【9】 知力:6 【9】 感覚:1 【7】 集中力:1 【7】 精神力:6 【9】 器用:1 【4】
日常:6 戦闘:1 |
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