『はーい、ウルトラハイパー可愛いランシャオちゃんでーす☆』
【名称】 蘭笑(ランシャオ)
【容姿】 (自称)ピッチピチのうら若きおきゃんなスイートガール。 羽根を出すために背中が空いてスリットの入ったチャイナドレスに、立派なアホ毛が飛び出た緑色の髪をお団子ヘアーに纏めている。 恵まれたナイスバディで今日も道行く人を悩殺よ!(本人談)
【性格】 我が侭で自由奔放で自分のやりたい事しかやりたがらない。 可愛いものとか綺麗なものとか美味しいものとかが好き。 悪戯に引っかかって困って慌てふためいているのが好き。 いわゆるとっても困った妖精のパブリックイメージの具現。
【能力】 妖精特有の能力として姿を消すことが出来る。好き放題につまみ食いしており生活にはまるで困らない。 ただし子供などのように無垢な心を持った者や、感覚、集中力が鋭かったり動物などといった本能の強い相手には全然通じない。 物音とか匂いや気配を消せるとかそういったことはなく、妖精による権能を用いて姿を隠しているだけである。野良犬野良猫は終生のライバル。 ロール中に姿を消している時に見えるかどうかはお相手様の判断にお任せ。
また人間の世界の大食い大会に出てもなんら遜色がないぐらいに食べれる。 食べることが大好き。明らかに自分の体積を上回っていても問題なく食す。 かといって活動の効率が悪いわけではなく、ずっと食べ続けていなければならないわけではない。これはランシャオという妖精の趣味である。
それからちょっと気合入れると自分の髪の色とかあれこれ変えたりできる。 これが私の必殺技2Pカラーランシャオ。
【性趣向】 いや穴ないから無理なんだけど?
【財産】 0yen
金銭的な面では無一文。働けるような職も無いしそもそも本人に働く気が無い。 別にお腹空いたらこっそり盗み食いすればいいしお風呂入りたかったら出るときに姿消せばいいし。妖精ってマジ超便利。
オシャレグッズ集めが趣味だけれど、流石にそれはパチるのは私だって良心が咎める。 気に入ったものがあったら、色仕掛けという名のお手伝いで貰えないか交渉をしてみたり。 集めたものは隠れ家に置いたりしている。わーい。
【余禄】 妖精とは自然と神秘の象徴であり、かつて犠牲的に献身を重ねた少女がその具現として形を持つことになったのがランシャオである。 そのため負の感情や暴力などといった行いや感情を酷く苦手としており、出来うる限りそれらを避けるため、敏感にそれらの気配を察知することが出来る。 もしもそういったものに充てられる時があった場合には、発熱など体調不良の症状が出ることもある。
【面識】 (ルーチェ)
【近況】 3/20 とっても生意気そうな幼女ちゃんとの戯れ。ごちそーさまんさ。結局迷ったわあのあと!
【経験値】 日常 1/5 戦闘 0/6
【能力値限界/妖精】 力:4 素早さ:8 タフネス:4 知力:7 感覚:13 集中力:4 精神力:6 器用さ:6 |
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